今月の山の雑誌。

今月発売の山の雑誌は、以下の『山と溪谷』に、細かいものを含めると8本の記事を書いています。

まずはいつもと同じ「季節の山歩き」で、茨城県の篭岩山を執筆。
以下に、誌面未掲載の写真を載せておきます。

この写真に写っているのは、20年以上も前から付き合いのある古い山仲間。
水戸に住んでいるので、私が奥久慈の山を取材に行くときには、よく同行してもらっています。

また特集「展望の山、美景奇景の山 全国絶景低山」では、以下の7山の紹介記事を書きました。

群馬県・大鐘原ヶ岳(パノラマ展望)
山梨県・新倉山(富士山展望)
静岡県・寝姿山(海・島展望)
岡山県・下蒜山(雲海の山)
千葉県・小鋸山(奇峰・怪峰)
東京都・今熊山(渓谷・滝・湖)
茨城県・生瀬富士(渓谷・滝・湖)

これらの山の基準は、標高1500m以下であること。
本当に低山ばかりなのですが、以下のようにどこも景色は最高です。

とても読み応えのある特集記事に仕上がっていますので、ぜひお買い求めの上、読んでみてください。

これらの記事の原稿執筆は、先月の16日から20日にかけて。
その後は少し時間ができたので、埼玉県の巾着田に彼岸花の写真を撮りに行ったりもしました。

ところが余裕があったのは3日間ほどで、書いた原稿の校正と、あとは2件ほど入っていた講演の準備に追われることに。

その講演の1つは、山口県での実施でした。

ここで考えたのが、このタイミングで中国四国地方の山を取材しておこう、ということ。
講演終了後は少しずつ移動しながら、山口県の陶ヶ岳、岡山県の十禅寺山、香川県の星ヶ城山、千羽ヶ嶽を登り、最後は京都一周トレイルの、稲荷から蹴上のコースを歩いてきました。

このように、最近には稀なガイドの仕事以外で数日に渡って外出する時間を過ごしていたのですが、その間にも相次いで原稿執筆依頼のメールが届いたのです。
そのため、京都から帰宅したらすぐに次の原稿執筆がスタート。
全部で12ページです。。

それを書き上げる間に、NHK文化センターの東京近郊ステップアップ登山で奥多摩、ガイドプランで谷川岳山麓と戸隠山へ行き、もう一つの講演も終わらせて、ついでに昨日は家の用事も片付けて、やっと一息つける状態になったところです。
けっこうくたびれました。。

今後の予定ですが、今日は事務仕事をして、明日からの2日間は天気が良いので紅葉の山の取材に出向いてきます。

本当は那須に行きたかったのですが、原稿が書き上がるかはっきりしなかったので予約しないでいたら、希望の宿が満室になってしまっていました。。
仕方ないので越後湯沢に泊まり、日帰りの山2つを登ってこようと思っています。

その後は引き続き家の用事もこなしつつ、ガイドプランで戸隠山に2回、あとは瑞牆山とか山急山にも行く予定。

今年は夏から秋前半にかけて、山の天気は今ひとつでした。
秋の後半は晴天日が多いことを期待しているのですが、果たしてどうなるでしょうか?