原稿執筆が一段落しました。

毎月、山の雑誌は15日に発売されていますが、私は今月はどれにも記事は書いていません。

去年までの5年間くらいは、毎月の記事掲載が途切れることはなかったのですが、今年はこれで記事を書いていない月はもう2回目です。
この10年くらい、膨大な量の記事を書き続けてきたのでそろそろペースダウンする頃なのかも?しれません。

とは言え、今月は各誌11月号向けの原稿執筆依頼が集中。
一番最後にお話があった分は、どう考えても間に合わないと思われたので、お断りしてしまいました。。

その原稿執筆も、今日の午前中で一段落。
この後、月末に校正をしなければいけないのですが、今はちょっとだけ落ち着いています。

さて9月に入ってからも、山にはあちこち行っています…と言いたいところですが、それほど多くは出掛けてはいません。
一連の原稿執筆があったことも理由ですが、やはり天気が今一つだったことが原因です。

それでも9月10日過ぎからは一時的でしたが、晴れ渡る日が続き、2回だけですが気持ちの良い登山ができました。

そのうちの1回は、9月11日に行ってきた富士山中腹の下双子山、上双子山の登山。
NHK文化センター柏教室の、「東京近郊ステップアップ登山」で出向いたものです。

こんな感じで行動中はずっと絶景が見渡せて、受講生の皆さんも大満足だったと思います!

もう1回は、9月13日から15日にかけて行ってきた、北アルプスの剱岳。
自分で企画したガイドプランで、別山尾根からのピストンでした。

気温は暑くも寒くもなく、コースもあまり混んでいなくて快適だったのですが、何と言っても嬉しかったのは、たくさんのライチョウが見れたこと。
時間にも比較的余裕があったので、写真撮影の時間も多めにとることができました。

ところで、9月10日は中秋の名月でした。

その日は、原稿を待っている編集者に申し訳ないと思いつつも、仕事を早目に切り上げて、自宅からあまり遠くない都立狭山公園へ。
東の空にカメラを向けて待ち構えていたら、ビルの合い間から登ってくる赤い月を写すことができました。

さて、この先の予定です。

当初は、昨日から仕事で雲ノ平に向かう予定でしたが、諸般の事情があって中止に。。
ただし早くも次の原稿執筆の依頼が入っているので、明日からは気持ちを切り替えてそちらに取り組みます。

あとは晴れる日があるようならば、来年の山岳雑誌向けの近郊の低山の取材に、1日か2日出向くかもしれません。

その先、9月28日のガイドプラン・前掛山はお申し込みが1名様のみなのですが、晴れが確実であれば実施する予定。

来月に入って10月1日は、日本勤労者山岳連盟からの依頼で、山口県で催される全国ハイキング交流集会で講演をします。

そしてその翌日からは5日間ほど時間をとり、中国地方から関西方面の山の取材をしてくるつもりです。
一応私は今も、中国地方の山の専門家ということになっていますので、可能なときは写真をとっておきたいのです。

そのような感じで相変わらず慌ただしいのですが、11月以降のガイドプランも順次アップしていきますので、そちらも適宜チェックしてみていただければと思います。