木元 康晴(きもと やすはる)
登山ガイド/山岳ライター
1966(昭和41)年6月18日生まれ(秋田県出身)
東京都国分寺市在住

公益社団法人 日本山岳ガイド協会認定の登山ガイド。2015年に新設された、「登山ガイドステージⅢ」の第1号です。
近郊の山歩きから日本アルプスの縦走まで、さまざまなガイドをこなしますが、得意とするのは岩の山へのご案内です。
山と溪谷社が2019年に発行した『関東百名山』では5人の執筆者の1人に選ばれ、100山中の24山の原稿執筆と写真撮影を担当しました。著書は他にも多数あるほか、山岳雑誌などではほぼ毎月、記事の執筆や監修を行なっています。
動物が好きで、特に好きなのはうさぎと猫。趣味は読書とカメラで、現在はニコンのZ50を愛用しています。

ガイド業務は、主に自分で企画・実施する「ガイドプラン」の形で行なっています。詳細は上のメニューから「ガイドプラン」を選び、ご覧ください。

講習会、講演などのご依頼は、上のスケジュールに予定の入っていない、おおむね1ヶ月以上先の日でしたら調整可能です。
個人ガイドのご依頼の場合は、おおむね3ヶ月以上先の日でご相談ください。
原稿執筆には最優先で取り組んでおります。日程には柔軟に対応しますので、案件がありましたら適宜ご連絡ください。

(Googleフォームが開きますので、そちらへお問い合わせ内容をご入力ください)

取得資格

公益社団法人 日本山岳ガイド協会 登山ガイドステージⅢ
総合旅程管理主任者
電気通信設備工事担任者 DD第一種

得意なエリア/山

北アルプス:槍・穂高連峰、剱岳周辺、後立山連峰(白馬岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳)
中央アルプス:木曽駒ヶ岳、宝剣岳周辺
南アルプス:甲斐駒ヶ岳、北岳、塩見岳、荒川三山、赤石岳、聖岳、光岳など
八ヶ岳全般
上越:谷川連峰
関東周辺:丹沢、奥多摩、奥秩父、前日光、妙義山周辺
中国地方:大山山系、東・中部中国山地、吉備高原
四国地方:石鎚山系、剣山周辺

主な登山歴

谷川岳では、一ノ倉沢と幽ノ沢で、衝立岩・ミヤマ直登ルートなど24ルートを登攀。
2006年から6年間の鳥取県在住時は、伯耆大山で北壁、正面、東壁など、14ルートを登攀。
その他、甲斐駒ヶ岳・Aフランケ、北岳バットレス、穂高・屏風岩、涸沢岳幕岩、丸山東壁、奥鐘山西壁など、中部山岳の主要岩壁はひと通り登攀。
ハイキングや縦走、初・中級の沢登りや、雪山登山は多数。

海外は、ペルーアンデス・ブランカ山群・ピスコ(5752m)南西稜より登頂、アメリカ・カスケード山脈・レーニア山(4392m)ディスアポイントメント・クリーバールートより登頂(山頂部のクレーターまで)。
その一方で、ペルーアンデス・ブランカ山群・ワスカラン南峰(6768m)は高山病で、スイスアルプス・ヴァリス山群・マッターホルン(4478m)は時間切れと悪天候で、それぞれ敗退。
他にはネパールでのトレッキング、韓国でのクライミングやハイキングなど。

山小屋等の勤務経験

1990年7月~8月 北アルプス・槍ヶ岳山荘で勤務
1997年6月~10月 北アルプス・ヒュッテ大槍で勤務
2000年7月~10月 乗鞍高原・けやき山荘で勤務

著書

IT時代の山岳遭難』山と溪谷社、2020年
山のABC 山の安全管理術』山と溪谷社、2019年
山岳遭難防止術』山と溪谷社(電子書籍)、2017年
山行スタイルから考える 山のリスクマネジメント』山と溪谷社(電子書籍)、2015年
山登りABC 山のエマージェンシー』山と溪谷社、2014年

共著書

関東百名山』山と溪谷社、2019年 ※100山中の24山を執筆

監修書

ヤマケイ登山学校 山のリスクマネジメント』山と溪谷社、2020年 ※セルフレスキュー

部分執筆

ソロ登山者の知恵』山と溪谷社、2020年 ※装備、遭難対策を執筆
ワンゲルガイドブックス09 雪山エントリーコース』山と溪谷社、2012年 ※仙丈ヶ岳を執筆
春夏秋冬 島の山旅』東京新聞、2010年 ※隠岐の島大満寺山を執筆